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【質問】
シーチキンって戦争糧食として作られたそうですが,その経緯を教えていただけませんか?
ぐぐってもはっきりしなくて.
【回答】
違うから経緯の教えようがありません.
うーんと.日本人がマグロをありがたがるようになったのは昭和に入ってからで,主に貧乏学生が原因と言われてる.
捨ててしまうようなトロが,意外と美味いと言って広めたと言われている.
進駐軍が広めたとする説は,恐らく誤りと思われる.
(米人は未だに赤身ステーキの方を好み,トロをありがたがらない.)
江戸時代中期頃,大量に獲れだしたが,当初は「ネコまたぎ」と言って,油くさくて猫も食べない魚と言われていた.
醤油漬けが開発されて保存がきくようになり,赤身は消費されるようになった.
その後も,大量に獲れてしまうので缶詰にしたと言うだけで.
戦略物資と言うより輸出品として生産が行われた.
シーチキンの名は,戦後に国内で流通させようとした時に決定された.